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商品情報

YAMAHA YVC-1000。8~40人規模の中大会議や遠隔セミナーに最適。快適な遠隔コミュニケーションを快適に。

YAMAHAから発売されている「YVC-1000」は多人数による会議やオンラインセミナーを開く際などに最適なマイクスピーカーシステム。密接環境が難しいこの時期、一定の距離を保って会話をする際でもYAMAHA独自の高音質技術で快適なコミュニケーションのやり取りを実現させます。フレキシブルな接続性・優れた拡張性で幅広い用途に対応し、誰でも容易に扱える親切設計の本体には拡張マイクを4台(合計5台)まで増設可能です。

YAMAHA YVC-1000について

映像と音声の一体感で、遠隔コミュニケーションがさらに自然に。

YVC-1000は、マイクとスピーカーを独立させた分離型を採用。
低音から高音までクリアに再生できるスピーカーをディスプレイの前に置くことで、映像と音声の一体感が生まれます。
さらに、ストレスのない双方向会話をサポートする適応型エコーキャンセラーなどヤマハの音声処理技術を多数搭載。
自然で快適な遠隔コミュニケーションを実現します。

YAMAHA YVC-1000 公式サイトより
YAMAHA YVC-1000
132,000円(税込)




フレキシブルな接続性

PCベースのWeb会議ではUSB、スマートフォンやタブレットを使う場合はBluetooth*1、ビデオ会議とはオーディオ入出力端子*2でスムーズに接続。3つのインターフェースを搭載しているので、デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに対応します。
例えば、Web会議中にインターネット回線に障害が発生してWeb会議が継続できない緊急時でも、スマートフォン経由の音声会議に切り替えて会議を続行することも可能です。

NFC対応*3のスマートフォンやタブレットなら、Bluetoothボタンが点滅中*4に本体上面のNFCロゴマークにかざすことで、かんたんに接続できます。

  • *1 広帯域のデータ伝送(mSBC)に対応しています。
  • *2 RCAピンプラグです。
  • *3 NFC対応機種によっては動作しない、または接続可能な距離が異なる場合があります。
  • *4 Bluetoothボタンを一度押すと青色に点滅します。

優れた拡張性で幅広い用途に対応

標準構成(マイク1台付属)*1に加え、オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000 EX」を4台(合計5台)まで増設可能。マイクを増設することで部屋のレイアウトや大きさ・参加人数に合わせた設置が可能になります。さらに外部スピーカー*2を接続することでより広範囲をカバーできるので、大規模会議や大きな会場での遠隔セミナーなどでも活躍します。

  • *1 YVC-1000の標準構成は[本体×1、マイク×1]です。
  • *2 市販のアンプ内蔵スピーカーを2台まで接続できます。

かんたんに使える親切設計

YVC-1000は使用中に室内の音響環境を学習することにより音響設定を自動で最適化しますが、使用前に「音叉ボタン」を押すことで自動音響調整機能がはたらき、あらかじめ最適化*1しておくことができます。音響状態の問題を検知した場合には、「音叉ボタン」がオレンジ点灯して異常を通知。点灯中に「音叉ボタン」を押せば、音声ガイダンス*2により問題の内容を確認できます。また、音声ガイダンスは、自動音響調整機能の実行時以外にもBluetooth接続完了時の音声アナウンスなど、さまざまなシーンで操作をサポートします。

  • *1 使用する空間の音響特性、マイクおよびスピーカーの設置位置を自動測定し、適応型エコーキャンセラーのフィルター係数を調整するなど内部パラメーターを最適化します(適応型エコーキャンセラーおよびオートルームEQの設定最適化/内蔵スピーカーと外部スピーカーの遅延差補正/外部スピーカーの周波数特性補正を行います)。
  • *2 英語 / 日本語 / 中国語 / 韓国語 / フランス語 / スペイン語 / ドイツ語に対応。工場出荷時設定は英語になっています。

便利機能で使い方がひろがる

それぞれのインターフェース(USB/Bluetooth/オーディオ入出力)に接続した複数の入力音声をミキシングして、異なる回線間での通話を可能にするオーディオミキサー機能を搭載。USBでWeb会議に接続しながら、スマートフォンともBluetoothで接続して、両方の音声をミキシングして通話することもできます。

ハンドマイクとの接続が可能になる、外部マイク接続機能を搭載。ハンドマイクの音声を、自拠点のYVC-1000本体スピーカーからも出力することが可能になります。講師の音声を遠隔拠点側に配信しながら自拠点にも拡声できるので、セミナー配信や遠隔授業などの用途にも最適です。

※外部マイク機能の利用にはPCによる設定(設定アプリケーション「YVC-1000 Configurator」)が必要です。

臨場感あふれる高音質

YVC-1000には高性能の適応型エコーキャンセラーをはじめ、ヤマハが長年培ってきた高音質技術を数多く搭載。マイクで収音した音から人間の声を高い精度で判定する技術「Human Voice Activity Detection(HVAD)」をさまざまな音声処理に組み込むことにより、音声とノイズをしっかり仕分けして、「話しやすく」「聞きやすく」「疲れない」音声コミュニケーションを実現します。

接続可能外部マイク

有線ハンドマイク

  • 有線ハンドマイクを直接YVC-1000に接続可能です。
  • マイク感度が「-54.0±6.0 dBV / Pa」の仕様を満たすものをお使いください。

無線マイクシステム

  • マイクレベル/ラインレベルどちらの出力レベルの無線マイクシステムでもYVC-1000に接続可能です。

※YVC-1000の音声端子はRCA(メス)です。ファンタム電源供給機能はありません。
※専用の拡張マイク(YVC-MIC1000 EX)以外のバウンダリマイクはハウリングが発生するため、ご利用いただくことができません。
※付属/拡張用のYVC-1000専用マイクは、自拠点のスピーカーから拡声できません。遠隔地へ音声を配信する用途に利用可能です。

動作確認済マイク

動作確認済必要なオーディオケーブル
有線ハンドマイク・ヤマハ:DM-105/DM-305
・オーディオテクニカ:PRO41
・Shure:SM58
「RCA ピンプラグ↔XLR(Female)」のオーディオケーブル
例:オーディオテクニカ ATL417A/3.0、カナレ電気 RC05-X1
無線マイクシステム・Line 6:XD-V75/XD-V55/XD-V35
・Revolabs HD Dual *生産完了
「RCA ピンプラグ↔ミニプラグ(モノラル)」のオーディオケーブル
例:ソニー RK-G50

自動で最適な音質に – ヤマハの音声処理技術

・ストレスなく双方向会話できる 「適応型エコーキャンセラー」

  スピーカーから再生された通話先の音をマイクが拾ってしまうことにより発生するエコーを除去。
  残響の長い部屋でもしっかり作用し、20kHz までの音声を処理できるので、より聞きやすく話しやすいスムーズな双方向会話を実現します。

・発話者を自動で追尾する 「マイク自動追尾」

  話者位置検出機能により声の方向を自動で追尾して、発話者にフォーカスしたクリアな収音を可能にします。物音には反応せずに人の声のみをとらえて収音するので、ノイズがある部屋や多人数で会議をする際に威力を発揮します。

・マイクに近い人と遠い人の声量を調整する 「オートゲインコントロール」

  マイクで収音した大きな音も小さな音も、最適な大きさに調整し、マイクからの距離や声量の違いによって生じる通話先での音量差を低減。ノイズがある環境では、人の声だけを増幅することで、快適なコミュニケーションをサポートします。

・ノイズを消して声だけを伝える 「ノイズリダクション」

  プロジェクターやエアコンなどから定常的なノイズが発生する環境でも、マイクで収音した音声からノイズ成分を除去。
  通話先には発話者の声をクリアに伝えます。

・声が響きやすい空間でもクリアに伝える 「残響抑圧」

  残響が多い空間で遠隔会議を行うと声が響くため、通話先で再生される音声が聞き取りにくくなります。
  YVC-1000 は、部屋の特性に起因する残響成分を抑圧処理することにより、通話先にクリアな音声を届けます。

・スピーカー再生音を聞き取りやすく調整する 「オートルームEQ」

  部屋の音響特性に応じて、スピーカーからの再生音を最適な音質に調整。
  通話中の音声信号を利用してリアルタイムかつ自動で調整するため、部屋が変わってもわずらわしい音質調整をする必要がなく、残響等を抑えた聞き取りやすい音声を再生します。

製品仕様

  • 総合
外部インタフェース本体:USB 2.0 High Speed、Bluetooth、NFC(近距離無線通信)、オーディオ入力端子(RCA ピン)、オーディオ出力端子(RCA ピン)、外部スピーカー端子(RCAピン)x 2、電源端子、マイク端子, マイク:入力端子、出力端子
最大消費電力20W(マイク1台接続時)、35W(マイク5台接続時)
電源AC100V(50/60Hz)
電波障害規格VCCIクラスA
動作環境条件温度:0~40℃、湿度:20~85%(結露しないこと)
寸法本体:332(W) × 95(H) × 162(D) mm, マイク:136(W) × 36(H) × 136(D) mm
質量本体:1.8kg, マイク:0.4kg
対応OSWindows 10(32bit/64bit)、Windows 8.1(32bit/64bit)、Windows 8(32bit/64bit)、Windows 7(32bit/64bit)、macOS 10.14、macOS 10.13、macOS 10.12、Mac OS X 10.11、Mac OS X 10.10、Mac OS X 10.9、Mac OS X 10.8, USB:USB 2.0以降
BluetoothBluetooth バージョン:Ver.2.1+EDR, 対応プロファイル: HFP(1.6)、A2DP, 対応コーデック:CVSD、mSBC、SBC, 無線出力:Class2, 最大通信距離:10m
NFC対応機種:NFC対応Android機器
音声ガイダンス英語、日本語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語
付属品電源ケーブル(3m)、USBケーブル(5m)、マイクケーブル(5m)、クイックスタートガイド、保証書
その他ファームウェアアップデート(PCよりUSBで転送)
  • オーディオ
マイク単一指向性×3
収音範囲推奨3m 以内/最大5m(360°)
スピーカーフルレンジ×1
音量最大95dB(0.5m)
周波数帯域100Hz~20,000Hz
信号処理適応型エコーキャンセラー、ノイズリダクション、マイク自動追尾、 オートゲインコントロール、オートルームEQ、残響抑圧、自動音響調整
  • 入力仕様(AUDIO IN)
MODE(SIGNAL LEVEL)標準レベル最大ノンクリップレベル
CONFERENCE SYSTEM-22.4dBV1.6dBV
PA MICROPHONE(LINE)-22.4dBV1.6dBV
PA MICROPHONE(MICROPHONE)-62.4dBV-38.4dBV

※ファンタム電源供給はありません

  • 出力仕様(AUDIO OUT:外部スピーカー)
標準レベル最大レベル
-23.5dBV0.5dBV

外観図

YVC-1000の標準構成は[本体(スピーカー兼コントロールユニット)1台、マイク1台]です。

収音範囲イメージ図

(推奨3m以内/最大5m ※マイク1台あたり)

  • 収音範囲は使用環境/ 条件によって変わる場合があります。
  • YVC-1000 では話者とマイクの距離が近いほうが収音時の音質が向上します。
  • 「マイク×3」と 「マイク×5」の机レイアウトは同じですが、マイクを話者の近くに置いた「マイク×5」の方が通話音質がよくなります。