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パソコン1台で楽曲制作!DTMの始め方:2021年版

目次

DTMとは??

DTMとは、Desktop Music (デスクトップミュージック)の略称で、パソコン上の楽曲制作ソフトウェア(DAWソフト)を用いて音楽の作曲や歌、楽器などを録音し、ゼロから一曲を作り上げていく事の総称を指します。
近年、国内でも数多くのアーティストたちによるヒット曲が世に出てきていますが、それらも全てPCを用いて作編曲されていると言っても過言ではありません。
「やってみたいけど具体的に何が必要なの?」、「音楽知識がなくても始められるってホント?」などなど、“作曲する”と一言で書いても
「分からないことが多い!」と思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか??

この記事では、DTMを始めるときに何を準備すればいいか、また数あるDTMアイテムの中でオススメできる商品などをご紹介していきます。

DTMを始めるために必要なもの

DTMを始めるにあたって必要なもの、またはあれば便利なアイテムを順にご紹介していきます。

必要なものその① パソコン本体

パソコンを使ってでの音楽制作なので、まずパソコンは必要不可欠です。

どんなスペックのパソコンを選べばいいの?
スペックを見る前に・・・
まずはノートパソコンにするか、デスクトップパソコンにするかを選びましょう。
大まかな違いで言うと、容量の多さで選ぶならデスクトップパソコン、持ち運びをするならノートパソコンのほうが便利ですよねぇ(゚∀゚)
パソコンのスペックってなんなの?
スペックとは仕様、機能や性能のことを指します。
DAWソフトの動作環境や推奨環境の部分を見ると、自分に必要なパソコンのスペックがだんだん見えてくるのではないでしょうか。

選ぶポイント
CPU (Cetral Processing Unit)
CPUはパソコンの頭脳部分です。頭がいいと動きが早いわけで。
CPUの性能は「クロック周波数(Hz)」「コア数」などの数字で表されます。
[例:MacBookPro 13インチ(2017) 3.1GHz デュアルコア Intel Core i5]
クロック周波数→高い(Hz)=動きが早い、低い(Hz)=動作がゆっくり
コア数→多い=処理を分担して、快適にパソコンが使用できる。
数値が大きいものほど基本的には能力の高いものという感じです。

メモリ(RAM)
メモリ(RAM)は、「作業する机の広さ」に例えられることが多いです。
パソコンやスマートフォンなどのデバイスにおいて、作業用のメインメモリ(主記憶装置)のことを指しており、“作業”領域を表します。
メモリが多い(作業する机が広い)=それだけ同時に作業ができる。ということです。
現在の一般的なパソコンにはRAMは4GB~16GBのものが搭載されています。
DAWソフトの多くはRAM 8GB以上を推奨しているので、最低でも8GB目安にすると良いでしょう
※ソフトウェアによって推奨環境は異なります。

ストレージ(SSD・HDD)
メモリが机に例えられるのに対して、ストレージは「机の引き出し」に例えられます。
机の上の面積(メモリ)には限りがあり、作業に必要のないものを保管しておく場所、それが「引き出し=ストレージ」となります。
この引き出しが大きいとデータをたくさん保管することができます。
楽曲制作では、音源やプラグインをたくさんインストールしたり、大きい容量のデータを保存することがあるため、
パソコンの内蔵ストレージを大きくしておくか、後から付け足すことのできる外付けストレージを用意しておくといいでしょう。

OS (Operating System)
OSとは、コンピュータの操作・運転・運用を司るシステムの名称を指し、有名なものとしてApple社の「mac OSMicrosoft社の「Windowsが挙げられます。
基本として、ほとんどのDAWソフトがどちらのOSでも動作します。が、
一部のDAWソフトでは、mac OSでしか動作しないものwindows OSでしか動作しないものもあります。

CPU、メモリ、ストレージのことはちょっと置いといて。。
自分が実際に使用したい、使ってみたいソフトの動作環境に合わせて選択するのがいいと思われます。
※もちろん、上記以外にも注目するスペックのポイントはあります。


必要なものそ DAWソフトウェア

DAW(Digital Audio Workstation)とは、PCなどで楽曲制作・作曲をする際に必要なソフトウェアの総称のことを指し、「ディー・エー・ダブリュー」、または「ダウ」と呼ばれます。

「楽曲制作・作曲をはじめたいけどどのソフトにするか決まらない!!(・Д・;;)」
わかります。そのお気持ち・・・

ソフトごとに機能や操作性、特色は異なりますが、基本的としてどのソフトを使っていただいても出来ることはほぼ同じです。
先ほどのパソコンのスペックの解説部分で少し触れましたが、ほとんどのDAWソフトはApple社の「mac OS」、Microsoft社の「Windowsどちらでも動作します。が、
一部のDAWソフトでは、mac OSでしか動作しないものwindows OSでしか動作しないものがあるということを覚えておいてください。

>>代表的なDAWソフト紹介


必要なものその③ オーディオインターフェース

オーディオインターフェイスは、
マイクや楽器(ギターなど)のアナログ信号→デジタル信号へ(入力)
パソコンから出力されるデジタルの信号→アナログ信号へ(出力)
変換する役割があります。また入力されたデジタル信号はデータ化されパソコン内で扱うことができます。

わかりやすくすると
マイクや楽器の音ををパソコンにいい音質で録音するためには必要不可欠
録音した音や、DAWソフト内で制作した楽曲などをちゃんとした音質でヘッドホンやイヤホンに出力できる
という感じです。
—–
「マイクも楽器も使わないし、音を聞くだけならパソコンのスピーカーやイヤホンジャックでできるからオーディオインターフェースはなくてもいいかな」と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際のところ、オーディオインターフェースがなくても楽曲制作、DTMはできます。
手始めにDTMがどのようなものか”見て触れるだけ”ぐらいであればオーディオインターフェースはなくてもいいでしょう。

しかし、オーディオインターフェースがないとパソコンに搭載されているレベルの機能では、会話レベルの音声録音と簡易的な音の再生が限界でしょう。
それに加え音の入出力時の雑音(ノイズ)や音の遅延(レイテンシー)といった問題も生じます。

オーディオインターフェイスがあるとないでは、音の入出力の品質・精度や機能が全く異なることを覚えておきましょう。
—–

>>オーディオインターフェースの選ぶポイント紹介こちら
>>初心者におすすめオーディオインターフェース紹介はこちら

レイテンシー、バッファサイズって何ぞ?(・Д・??)
DTMにについて調べているとレイテンシー(Latency)」「バッファサイズ(Buffer Size)という言葉を目にすることは少なくないはず。
これらはDTMをするにおいては知っておきたい用語なので、意味と設定方法などをしっかり把握しておきましょう!

レイテンシー(Latency)
DTMにおけるレイテンシー(Latency)とは、データーの処理に伴う発音の「遅延」です。
MIDIキーボードの鍵盤を押してからソフトシンセが発音されるまでや、オーディオインターフェースに接続したギターを弾いてからパソコンを経由してヘッドホンやスピーカーに出力されるまでなどの音の遅延時間=レイテンシーというわけです。
レイテンシーはms(ミリセカンド)という単位で表され、1ms=1/1000秒・1000ms=1秒となります。
レイテンシーは少なければ少ないほど良いとされていますが、しかし数値が下がれば下がるほどCPUに負荷がかかります。

バッファサイズ(Buffer Size)
ここでのバッファサイズ(Buffer Size)とはデータを一時溜めておくデータ領域を意味します。
この領域にデータを随時先読みさせておくことによって、連続するデータを途切れさせることなく使用できます。
バッファサイズが大きいほどデータをたくさん先読みさせておくことができ、パソコンにあまり負荷をかけず安定した処理ができますが、その分のレイテンシー(遅延)が起きてしまします。


必要なものその④ モニターヘッドホン・モニタースピーカー

スタジオなどでも導入されている音楽制作向けのヘッドホンのことを「モニターヘッドホン」、同じくスピーカーのことを「モニタースピーカー」と呼びます。PCから出力された音声をチェックするにはヘッドホン、スピーカーが必要ですが、ヘッドホン・スピーカーのモデル自体に音の味付け(「重低音強調」、「高音質向け」など)がされているモデルでは、PCから流れてくる音声をしっかりモニタリングすることが難しく、あまりオススメとは言えません。

あれば便利!制作に役立つDTM周辺アイテム

☆MIDIコントローラ
DTMはDAW上にメロディやビートといった音符をPCのマウスでポチポチと入力することで作曲をしますが、MIDIコントローラを導入すれば、よりフィジカルかつスムーズに作曲することができ、音作り時のサウンドチェックやDAWの録音モードでリアルタイムに打ち込むことが可能となります。
形も様々で、ピアノさながらの鍵盤型や指先で操作するパッド型などが存在します。導入を検討する際は、制作時に自分にあったモデルを選ぶのが良いでしょう。あくまでも「あると便利」なものなので、無くても制作することは可能です。


☆マイク・楽器など
演奏録音をするなら楽器、ボーカルを録音するならマイクはもちろん必須です。これらの外部から演奏した音声をDAW上へ録音させるにはオーディオインターフェイスへ接続させることで可能となります。
また、DAWにはエフェクターが付属していることがほとんどで、演奏時にDAW付属のエフェクターを使用して録音させることもできます。

代表的なDAWソフトウェア

DTMを始めるにあたって最も重要な部分がこのDAWソフトウェアです。
別名で「ホスト・アプリケーション」と呼ばれることもあり、パソコンでの作曲・楽曲制作にはこのDAWソフトが必要不可欠なのです。
世界中のメーカーから様々なDAWソフトがリリースされていますが、代表的なDAWソフトウェアを6種ご紹介いたします。


Steinberg / Cubase (スタインバーグ/キューベース)

Cubaseはドイツのブランド「Steinberg」社が開発したDAWソフトです。国内でも非常に人気の高いホストアプリケーションであり、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンたちが愛用しています。
Cubaseの魅力は非常にシンプルで誰にでも扱いやすくデザインされている点です。作曲、録音、編集といった基本的な機能が全て備わっていることはもちろん、画面構成も各ツールが一目で分かるように設計されているので、「やりたいことがすぐに出来る」ソフトウェアと言えるでしょう。

Steinberg社は、最も普及しているプラグイン(音源、エフェクトなど)規格のVST、オーディオ規格のASIOを開発したメーカーでも有名で、DTM業界で常に革新をもたらしてきています。
また、国内のメーカー「YAMAHA」社の子会社ということもあって国内でのバックアップサポートが厚く、CubaseにもYAMAHAと共同開発した高品質で即戦力になる音源集があらかじめ収録されています。
作曲する音楽ジャンルも問わず、誰にでもすぐに馴染めるので、初めての方にもオススメです。

バージョンはハイグレード順からPro、Artist、Elementsの3種類。この他にも、Cubaseの最新バージョンの基本セクションのみが無償で使用できる簡易バージョンとして、Cubase AI(またはCubase LE)が存在し、Steinberg社製オーディオインターフェイスやYAMAHA社製ミキサーなどに付属している場合もあります。

こんな人にオススメ!
・ポップス(歌モノ)を作りたい
・ボカロP、歌ってみたをやりたい
・シンプルで分かりやすいソフトで作曲したい

主な使用アーティスト(2021年2月現在)
・中田ヤスタカ
・DÉ DÉ MOUSE
・岡崎体育
・ZEDD
and more…

ここがイチオシ!Steinberg / Cubase

VariAudio 3
オーディオ素材のメロディを自動分析させ、任意でピッチとタイミングを編集できる機能です。
録音した後のボーカル音声のピッチ補正やタイミングを修正する、ハーモニーの生成やロボットボイスの作成などが簡単に行うことができます。


Ableton / Live (エイブルトン/ライブ)

国内外問わず、ヒップホップやダンスミュージックといったクラブトラックプロデューサーらに人気が高いのがこのAbleton/LiveこちらもCubaseと同じくドイツ出身のDAWソフトです。
このソフトは画面のレイアウトに特徴があり、他のDAW同様の制作画面の「アレンジメントビュー」(上図左)、そして多数作った短いループたちを組み合わせながら一曲に仕上げていく「セッションビュー」(上図右)という、異なる2つの制作画面を切り替えることができます。音楽知識が無くても直感的に作曲を行うことができ、パズル感覚で楽曲を仕上げることができます。

特にオーディオデータの編集は強く、一つの音ネタを細かく切り刻む、入れ替える、ピッチを変えるなど、他のDAWソフトで行うと手間暇がかかる作業が一瞬で出来てしまうのも魅力的で、作曲以外でもDJ MIX、マッシュアップなども他のDAWソフトと比べて制作しやすくなっています。
また、Liveに対応したMIDIコントローラが多いのも特徴で、セッションビューの操作、指ドラムでの打ち込み、再生や停止といった操作など、PCのマウスやキーボードを触らずに、Liveがコントロールできるパッドやボタンが搭載されているモデルが各メーカーから多数リリースされています。

バージョンはIntro、Standard、Suiteの3種類なお、こちらもサードパーティ製のオーディオインターフェイス、MIDIコントローラに無償で付属する、機能制限された簡易バージョンのLiteが存在します。

こんな人にオススメ!
・クラブミュージック(ヒップホップ/EDM/テクノ など)が作りたい
・DJMIXやマッシュアップを作りたい
・音楽的知識が無くても作曲ができるソフトが良い

主な使用アーティスト(2021年2月現在)
・サカナクション
・マシュメロ
・スクリレックス
・KSHMR
and more…

ここがイチオシ!Ableton / Live

Warp機能
ドラムループやボーカル素材など、長めのオーディオ素材を取り込む際、作曲中の楽曲テンポに合わなくてズレが生じてしまうことがよくあります。しかしWarp機能を使えば、長いオーディオ素材でも音のタイミングを曲のテンポに合わせるなど、自由に編集することができます。
オーディオ編集に強いLiveならではの機能です。


Avid / Pro Tools (アビッド/プロツールス)

Pro Tools はアメリカのアビッド・テクノロジー社の開発した、多くのレコーディングスタジオ、サウンド編集の標準とされているDAWソフトです。
オーディオのレコーディングと編集にかけては他とは抜きん出た存在で、生楽器の録音などに特化しています。
レコーディングエンジニア目指しているという人はPro Tools一択と言えるでしょう。
バージョンは3種類あり、無償版の「Pro Tools First永続ライセンスまたはサブスクリプション契約で使用できるPro Tools」「Pro Tools Ultimateがあります。

将来的にPro Toolsを使いこなしたいという人もまずは「Pro Tools First」から試してみると良いのではないでしょうか。

こんな人にオススメ!
・エンジニアなどの職業を目指している人

主な使用アーティスト(2021年8月調べ)
・小室哲哉
・KREVA
・北川悠仁(ゆず)
・SUGIZO
・金子ノブアキ
and more…

ここがスゴイ!Avid / Pro Tools

最大64チャンネル入出力
Pro Tools およびPro Tools Ultimateは、バージョンPro Tools 2021.6にて最大64チャンネル入出力対応となりました(これまでは最大32ch)。
Pro Toolsは、全サンプルレイトで最大256モノ/ステレオ・オーディオ・トラックに対応(これまでは48kHz時128トラック)となり、Pro Tools | Ultimateは、最大2,048ボイス/トラックを全サンプルレイトでカバー可能となります(これまでの5倍以上)。これにより、任意のCore Audioオーディオ・インターフェースを使用し、より多くの外部機器を接続しながら、より大規模なセッションで作業することが可能となります。


Apple / Logic Pro (アップル/ロジックプロ)

言わずと知れたApple社製 Mac専用のDAWソフトウェア。Windowsでは使用することができないので、Logicを使った楽曲制作をしたい場合は必然的にMacパソコンを購入する必要があります。
主要なDAWソフト中では圧倒的低価格で2万円台で購入することができます。国内外問わずユーザーが多く、情報が見つけやすいのも魅力の一つです。
安いからと言って性能が悪いということはなく、オーディオレコーディング、MIDI打ち込み、素材のループ、多数のプラグインシンセやエフェクトなど全てにおいて充実した性能と機能を搭載し、プロアマ問わず非常に高い人気を誇ります。

こんな人にオススメ!
・MacでDTMを始めたい
・オールジャンルに適した、オーソドックスなDAWソフトを使いたい

主な使用アーティスト(2021年8月調べ)
・Monkey Majik
・浅倉大介
・Ayase(YOASOBI)
・八木沼悟志(fripSide)
・Calvin Harris
・David Guetta
・DECO*27
and more…

ここがイチオシ!Apple / Logic Pro X

Logic Pro 10.5 新機能 Live Loops
音楽フレーズやループを含むセルが並んだグリッドを使って、曲のアイデアをリアルタイムでアレンジして演奏できます。再生、録音、ループを細かく制御できるので、自由な発想でアレンジの幅を拡大させます。


Image-Line / FL STUDIO (イメージライン/エフエルスタジオ)

ステップ・シーケンサーで作成したパターンを“プレイリスト”と呼ばれるプロジェクト画面に並べて曲制作が行えるDAWソフト、それがFL STUDIOです。
LogicやCubaseのようにオールジャンルに適しているとは言えませんが、パターンを基準とした制作スタイルがループ中心のダンス・ミュージック系クリエイターなどに人気を集めています。

FL STUDIO 20 には、エントリー版のFruityスタンダード版のProducer最上位版のSignatureの3つのバージョンがラインナップ。
Producer にはFL STUDIO 20の主要機能のほとんどが備わっており、上位エディションのSignatureと比べ7種類のプラグイン(NewTone、DirectWaveFull、Harmless、Fruity Video Player 2、Hardcore、Pitcher、GrossBeat)が非搭載ながら80種以上のグレードの高いプラグインが付属されています。

こんな人にオススメ!
・ヒップホップなどのビートメイク、EDMなどのダンスミュージックを制作したい
・打ち込みベースでの楽曲制作

主な使用アーティスト(2021年8月調べ)
・AJURIKA
・Avec Avec
・DJ Myosuke
・DJ Ray (Ray’amor’Loudest)
・Maozon
and more…


PreSonus / Studio One (プリソーナス/スタジオワン)

他のDAWソフトの中では比較的新しいのがこの「PreSonus / Studio One」です。
CUBASEを構築したプログラマーデザイナーにより新たに構築されたDAWということで有名で、2009年に登場して以来、急速にシェアを拡大させていています。

DAWソフトの現在では古くなって使用しないであろう機能が排除され洗練されています。
楽曲制作とは別にマスタリングにも特化していて、CD制作時に必要なDDP形式での書き出し機能など、他のDAWにはないマスタリング機能を搭載しています。

Cubaseと同様にオードドックスなタイプのDAWなので、ロック、ポップスからダンス・ミュージックまで、直感的&シンプルに楽曲制作を行いたいという方や、これからDTMを始める初心者の方にもおすすめです。
他社製品と同様に3つのグレードに分かれており、全ての機能を使用することができるStudio One Professional」、ミドルレンジの「Studio One Artist」、そして無償の「Studio One Prime」が用意されています。

こんな人にオススメ!
・低コストでDTMを始めたい
・なるべく動作の軽いDAWソフトを使用したい
・一つのソフトでマスタリングまで行いたい

主な使用アーティスト(2021年8月調べ)
・Chara
・田辺恵二
・Teddy Riley(テディー・ライリー)
・millennium parade
・松隈ケンタ
and more…

ここがスゴイ!PreSonus / Studio One

優れたマスタリング機能
現在、マスタリング用ソフトウェアとしてStudio One Professionalを導入するマスタリング・スタジオ/エンジニアが増えています。
それは、Studio Oneにファイルを読み込むだけで誰かが既にマスタリングを施したと思える様なサウンド・クオリティにあります。
プロジェクトの肉付けやプライムタイム向けの下準備など、Studio Oneのプロフェッショナルなマスタリング機能には、洗練されたイコライザー、リミッター、業界標準のメータリング、サウンドをビジュアル化するスペクトル分析、分析系プラグインなどが含まれており、重要となる作品の最終仕上げに貢献します。

プロセッシングを各トラックやコレクション全体に適用し、ミックスをより高いレベルへともたらしましょう。


オーディオインターフェースの選ぶポイント

音声の出入口となるオーディオインターフェースも様々なメーカーから数多くのモデルがリリースされていますが、DTM環境に応じて用意する機材が変化するケースもあるので、どれを選べば良いのか悩む方も多いかと思います。
どのような種類があり、どの点が比較するポイントになるのかをご紹介しましょう。


比較ポイント①パソコンへの接続方法

オーディオインターフェイスをパソコンに接続する端子は大きく分けてUSB接続Thunderbolt接続の2種類があります。

一般にオーディオインターフェースを購入すると、ほぼ全ての製品にUSB Type A to B のケーブルが同梱されており、これを使用してパソコンとインターフェースを接続します。

しかしながら、近年のApple社のMacBookなどでは接続端子に「USB Type-C」が採用されているため、対応するケーブルまたは変換アダプターが必要な場合もあります。
※「USB Type-C」のケーブルが同梱されている製品もあります。

Thunderboltを採用しているオーディオインターフェースではUSBよりもデータの伝達が早く、給電能力も高いので、あらゆる周辺機器と接続ができます。
Thunderboltでの接続は、Thunderboltに対応した接続ポートのあるパソコンでしか使用できないので、その点は注意が必要でしょう。


比較ポイント②必要な端子

Roland/Rubix22

オーディオインターフェース1台だけでどれ程の入力(input)出力(output)が出来るのか、またそれぞれがどのような端子であるかという点も選定ポイントになります。

ポイントは、自分がしたいDTMを行う環境に合わせて購入していただけると十分と言えるでしょう。
例えば、マイクによるボーカルとエレキギターによる演奏を一人で同時に録音する場合だと、画像のような入力端子が2個搭載されているようなモデルを選ぶとベターです。

持っているシンセサイザーをMIDIで接続したい場合は、MIDI端子が搭載されているオーディオインターフェースが必要ということです。


比較ポイント③付属しているDAWソフト&プラグイン

オーディオインターフェースには、DAWソフトウェアの簡易バージョンや、音源、エフェクトなどのプラグインが付属されている製品が多数あります。

これらはオーディオインターフェイス本体を購入するだけで、全て無償でダウンロードすることができます。
※使用期限が設定されているコンテンツもあります。

無償付属のDAWソフトは機能制限はされているものの、基本的な機能は使用できるので、買ったその日からすぐに音楽制作を始めることも可能です。
また、無償版から有償製品版にアップグレードすることもでき、通常で購入するよりもお得な価格で購入できる場合がほとんど(*゚∀゚*)


知っておきたい、「サンプルレート」について

サンプルレート(Sample Rate)
サンプルレート(Sample rate)とは、時間軸で見た音の解像度を表していて、アナログ音声をデジタル変換する際に1秒間に何回サンプリングするかを意味します。単位はHz(ヘルツ)で、「サンプリングレート」や「サンプリング周波数」とも呼ばれています。

サンプルレートの数値が高いほど高ければ高いほど細かく音がサンプリングされます。
例えばサンプリングレート48kHzの場合、1秒間に48000回に分割して音をサンプリングすることとなります。
ほとんどのオーディオインターフェースが44.1kHz〜192kHz(44.1kHz/44.1kHz/96kHz/192kHz)のサンプルレートに対応しています。


図で簡単に説明すると・・・

ここにアナログ録音した音の波形があるじゃろ
※画像ははイメージです。

『サンプルレートが低い
解像度が低い=再現性の低い音が記録されてしまします。

▶︎


※画像はあくまでイメージです。


『サンプルレートが高い』
解像度が高い=再現性の高い音が記録できます。が
データの情報量が増えるため当然パソコンへの負荷が増えます。

▶︎

1秒間にサンプリングする数が増えるので、音の細やかさが低い場合とでは変わってきます。
※画像はあくまでイメージです。

初心者オススメのオーディオインターフェイス

Steinberg / UR22C (スタインバーグ/ユーアール22C)

DAWソフトウェアの「Cubase」と同じSteinberg社から発売されている、USB 3.0対応オーディオインターフェイス「UR-C」シリーズの 2in/2out エントリーモデル。

高い機動性を支えるUSB 3.0 Type-Cが搭載されているほか、32bit/192kHzという驚異の解像度を実現しました。
レイテンシーフリーのDSP エフェクト配信に不可欠なループバック・モードが場面に合った柔軟な仕様に加え、iOS機器への対応やMIDI入出力など、機能面でも妥協のないハイパフォーマンス・オーディオインターフェイスです

付属ソフトウェアにはCubase AI」「Cubasis LEが付属しており、VST/AU エフェクトバンドル 「Basic FX Suite」
Sweet Spot Morphing Channel Strip(コンプレッサー&3バンドパラメトリックEQ)、REV-X (アルゴリズムリバーブ)、Guitar Amp Classics(4つのギターアンプシミュレーター)
も付属しているので、買ったその日から音楽制作を始めることができます。



Focusrite / Scarlett 2i2 3rd Gen (フォーカスライト/スカーレット2i2)

イギリスにあるプロレコーディング業界の名門、Focusrite社が手掛ける2イン2アウト仕様のオーディオインターフェイス。

手頃な価格帯で購入できるScarlettシリーズの第3世代モデルで、USB Type-Cに対応しています。
新たに搭載されたAIRモードは、世界中のプロスタジオで導入されているISAマイクプリアンプの音質をモデリングしており、プロ現場機材同等の音質で録音することができます。
内部回路も見直され、より高音質になり、音の遅延をより小さく抑えてくれます。
本体には、Ableton Live LitePro Tools Firstの他、即戦力になる音源、エフェクトも付属します。


Roland / Rubix 22 (ローランド/ルビックス 22)

ローランド製オーディオ・インターフェースの伝統を引き継いだ2イン2アウト仕様の小型モデル。
シンプルかつ高音質設計に拘っており、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計や視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能をコンパクトなボディに集約。
PCはもちろん、iOSでも使用可能です。また、Rubix上位機種にはコンプレッサー/リミッターを本体に内蔵。また、DAWソフトのAbleton Live Liteが付属します。


YAMAHA / AG03・AG06 (ヤマハ/エージー03・06)

YAMAHA/AG03
YAMAHA/AG06

YAMAHA社からリリースされているミキサー型オーディオインターフェイス。
PCへの入力方法の切替、ループバック機能iOS対応など、小さいボディに多くの機能を詰め込んでおり、特に近年では動画配信やテレワーク、多様なシーンで使用されています。
音楽制作でも心強い味方になり、Steinberg/URシリーズ同様にYAMAHA社のプロ用音響機器で定評のあるマイクプリアンプD-PREの導入やDSPエフェクトなど、高音質な録音環境を備えたモデルです。
iPad専用音楽制作アプリCubasis LEに対応の他、Cubase AIも無償で付属しています。


Native Instruments /  KOMPLETE AUDIO 1・2 (ネイティブインストゥルメンツ/コンプリートオーディオ1・2)

Native Instruments /  KOMPLETE AUDIO 1
Native Instruments /  KOMPLETE AUDIO 2

Native Instrumentsはドイツのベルリンに本部があり、コンピューターを使った音楽制作やDJプレイのためのソフトウェア、ハードウェア、デジタルサービスなど、世界中の人気アーティストに利用されているブランドです。

KOMPLETE AUDIO 1と2は、シンプルで高音質のオーディオ・インターフェイスを装備し、音楽制作ソフトAbleton Live Liteをはじめ、「KOMPLETEインストゥルメント&エフェクトのコレクション」「KOMPLETE KONTROLソフトウェア」「MASCHINE Essentials」が付属しています。
またレコーディングからミックスダウン、そして演奏まで対応し、ひらめいたアイデアから自信作の完成まで容易にオリジナリティ溢れる音楽制作をすぐに始められます。


モニターシステムの重要性

ここでは「モニターヘッドホン」「モニタースピーカー」の重要性について説明します。
また、オーディオインターフェースがあること前提です。

DTMにおいてモニター環境の役割を大きく分けると
・音の質感をモニターする
・音のバランス、定位感をモニターする

なんのこっちゃわからんと思いますが
音作りやミックスした楽曲のサウンドを確認するために、モニタースピーカー・モニターヘッドホンは必要なのです。

普通のスピーカーやヘッドホンと何が違うの???(°▽°)

一般に家電量販店などで販売されているスピーカーやイヤホンは、音楽鑑賞(音楽を気持ちよく聴くこと)を目的としているので、音楽制作・DTMには不向きとされています。
モニタースピーカー・モニターヘッドホンは、DTMに必要な音の質感を確かめる&音のバランスを確認する原音に忠実な、音自体を聴くことができる機材です。


モニタースピーカーとモニターヘッドホンのそれぞれの必要性

モニターをするだけならどちらかだけでいいのでは?と言う声がどこからか聞こえてくるような…
もちろんなんですけど、一番いいのは両方揃った環境であることですよ。:(;゙゚’ω゚’):

なぜ両方揃っている方がいいのか、それぞれの必要性を比べるとわかってきます。

●モニタースピーカー 

メリット
→全体の音のバランス、定位感を正確に確認できる。

デメリット
→超低音〜低音の確認が難しい
ちゃんとセッティングするのが難しい

●モニターヘッドホン

メリット
→細かな音の質感が確認できる。
→低音から高音までの広い音域の再現を確認できる。

デメリット
→全体の音のバランス、定位感を確認するのが難しい

大まかなメリットデメリットでしたが、録音・ミックス・マスタリングの作業において「モニターヘッドホン」「モニタースピーカー」は両方揃っている方がいいのは間違いなしです。


定番のモニターヘッドホン・モニタースピーカー

SONY / MDR-CD900ST

数多くのレコーディングスタジオで愛用されている音楽業界のハイスタンダード

世界最先端技術を誇るソニーと、洗練・熟知された音創りの感性とノウハウを持つソニー・ミュージックエンタテインメントとの共同開発によって生み出された完全プロフェッショナル仕様のヘッドホンモニターです。

原音のイメージをそのまま再現するピュアな音質、クッキリと研ぎ澄まされた輪郭と音像。
発売以来、数多くのレコーディングスタジオで愛用されている事実が、高い評価と信頼を証明しています。


audio-technica / ATH-M50x (オーディオテクニカ/エーティーエイチエム50エックス)

現場のニーズに応える高解像度モニターヘッドホン。

「ATH-M50X」は、レコーディングスタジオのモニター環境をヘッドホンで忠実に再現。根幹部品から徹底的にこだわった次世代モニターヘッドホンです。

オーディオテクニカが日々研鑽してきた音響技術とともに、これまでハイエンドオーディオ分野で培ってきた独自ノウハウを存分に活かし、高解像度モニターサウンドを鮮やかに実現します

DTMユーザーだけでなくDJからも人気が高いモデルです。


AKG / K712 PRO-Y3 (アーカーゲー/ケー712プロ)

極めて正確で緻密な描写力を備えた高品位オープンエアー型ヘッドホン

原音の再現性を追求した、独自のハウジング構造を採用。
目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に再現。

また、新開発の高性能ドライバーを搭載し、従来のオープンエアー型ヘッドホンでは再現が難しかった低域も、鮮明かつ量感豊かに出力。
イヤーパッドには、耳の周りの形状に合わせて自在に変形する低反発素材を採用し、ドライバーが発した音を余すことなく鼓膜に届けることを可能にしました。


【モニタースピーカー】YAMAHA MSP3A

YAMAHA / MSP3A

DTMユーザーの間で高い人気を誇る小型モニタースピーカー「MSP3」の後継機種。
10cmウーファーと2.2cmツイーターを搭載した2ウェイ・バスレフ方式を採用し、22Wにアップしたパワーアンプとツイステッドフレアポートによるクリアな低域を実現。
原音に忠実なリファレンスモニタースピーカーです。重量も前機種の4.4kgから3.6kgへと大幅な軽量化に成功し、トーンコントロール機能により設置場所や部屋鳴りなどのモニター環境に合わせて音質を調整することができます。

ADAM AUDIO / A3X

革新的なスピーカー技術を駆使して開発された、世界中のサウンド・エンジニアが信頼を寄せる卓越したモニタリング・ツールです。

少ない予算ながらも音質を重視するユーザーの興味を特に惹きつけるのはAXシリーズの中で最もコンパクトなA3Xです。

スペースに制限のあるスタジオ環境を考慮して設計されたA3Xですが、プロフェッショナルの要求する条件は容易に満たします。立体的な空間再現能力、コントロールの効いた深みのある低域レスポンス、そして特に200Hzから400Hzにかけてのクリティカルな帯域で正確な再生能力を有するため、小規模なスタジオはもちろんのことモバイルスタジオでの使用にも最適な選択肢です。 


IK Multimedia / iLoud Micro Monitor (アイケーマルチメディア/アイラウドマイクロモニター)

世界最小クラスのリファレンス・モニター・システム誰でも、どこでも、正確なサウンドを。

リニアな周波数特性。カラーレーションが無いこと。透明感のあるクリアな音質。余裕のあるヘッドルーム。
どれもスタジオ・リファレンス・スピーカーに求められる、欠かせない要件です。

なるほど、確かにそれなりのサイズと価格のスタジオ・モニターならこれらの要件を実現しています。しかしながら、狭いデスクトップでも容易に設置可能なサイズのスピーカーとなるとどうでしょう?
容易に持ち運び可能なコンパクト・サイズのスピーカーでは?

そうしたニーズにお応えできるのが、世界最小のアクティブ・スタジオ・リファレンス・モニター、iLoud Micro Monitorです。
カラーレーションの無い極めて正確な周波数レスポンスを実現した iLoud Micro Monitor は、狭いデスクトップの音楽制作環境からツアー中のホテルまで、さまざまな環境でスタジオ・クオリティのモニタリング環境を実現してくれます。

 

MIDIコントローラ

DTMでの作曲の心強い味方となるアイテムがMIDIコントローラです。MIDI規格で動作するデバイスからのサウンドや機能を操作するためのコントローラで、併用して使うことでDAWでの操作、プラグイン(音源/エフェクトなど)などがMIDIコントローラ上でコントロールすることができます。
鍵盤を搭載したキーボード型、指で叩いてドラミングができるパッド型など、様々な形をしたMIDIコントローラが存在します。このメリットは、例えばキーボード型コントローラの場合、打ち込みをする際に音源をリアルタイムに弾いて録音することができる他、音作りをする際のサウンドチェックにも活用できます。
また、本体と同時にソフトウェアやプラグインなどが無償で付属するケースもあり、コントローラ本体を購入するだけでプロ品質の即戦力サウンドやエフェクト、DAWが使用できるものもあります。


オススメMIDIコントローラ

KORG microKEY2 25 Air

キーボードメーカーとしても名高いKORGから発売されているMIDIキーボードシリーズです。本体の構造はMIDIキーボードに必要な機能だけという非常にシンプル。加えてコンパクト&軽量なので持ち運びにも便利です。さらにUSB接続に加えてBluetooth MIDIによるワイヤレス接続を実現。PCはもちろん、iOSにも接続可能。
MIDIキーボードの初めての導入におすすめのモデルです。


Novation LaunchKey mini MK3

Ableton Liveとの親和性が高いコンパクトなキーボード型MIDIコントローラ。再生、録音などのトランスポーズコントロールやスムーズに反応するベロシティ対応の16パッドなどはLiveと一緒に使うことで素早い操作を実現させるものとなっています。
付属ソフトウェアも豊富で、Ableton Live Liteを始め、プロも使用するピアノ音源「XLN Audio Addictive Keys」など、即戦力となるプラグインも多数付属。
ダンスミュージックなどのトラックメイキングを始める際には特にオススメの一台です。


Novation LaunchPad X

LaunchKeyシリーズと同じく、Ableton Liveとの親和性が非常に高いMIDIコントローラ。こちらは鍵盤型ではなく、64のベロシティ対応のパッドが一面に並べられており、Liveと連携させることで指先一つで打ち込みや指ドラムでのリアルタイム録音、メロディの演奏にも活用できます。
また、Liveの機能であるセッションビューにも完全対応しており、パッド一つ押すだけで思い通りのクリップを瞬時に再生します。
もちろん付属ソフトウェアもAbleton Live Liteを始め、即戦力音源&エフェクトと充実。
こちらもトラックメーカーに人気の高いコントローラです。


楽器演奏やソフトウェアプラグインで、制作の幅がさらに広がる!

DTMのアイテムも揃い、楽曲制作も始めて行くと、「あの音を入れたい、この音も欲しい!」など、楽曲へのクオリティアップのために様々なアイデアも浮かんでくる方も多いと思います。楽器を所持している方は、オーディオインターフェイスを経由して、自分の演奏をPCに録音して音を取り込むこともできます。
ボーカルや声の録音をしたいという方にはマイクが必須です。「歌ってみた」はもちろん、自宅での弾き語りのネット配信をする際などにも非常に役立ちます。


ソフトウェアプラグインで制作の幅がさらに広がる!

ソフトウェアプラグインとは、DAWに元から付属しているものではなく、外部からインストールして取り込む音源やエフェクトのことを指します。楽曲制作に慣れてくると、「DAW付属のエフェクトや音源じゃ足りない!」、「あの音を作りたいけど、付属のプラグインではイマイチ!」といったケースも中にはあり、最近は必要に応じて様々なプラグインを買い足している方々が殆どだと言えるでしょう。
制作の手助けをしてくれるソフトウェアプラグインは、主にサードパーティのソフトウェア会社が作っているのが殆どで種類が非常に多く、どんな音楽にも使える万能なものから特定のジャンルにこだわったものまで、様々な用途で使えるプラグインたちが年々作られています。


また前述したように、オーディオインターフェイスやMIDIコントローラなどにサードパーティ製のプラグインが無償で付属している場合もあるので、購入の前にまずはそれでお試しで使ってみるのも良いでしょう。

もちろん、DAWに付属するプラグインでもしっかりとした曲作りは可能です。ソフトウェアプラグインは必ずしも導入しなければならないという訳ではありませんが、どれも高性能なものばかりが揃っているので、余裕があれば導入することをオススメします!

まとめ

以上がDTMを始めるために主な準備となります。今回はイチから始めるビギナー向けとして、DTMの始め方、そしてDTMを始める際に必要なアイテムを紹介してみました。この記事で紹介したアイテム以外にも楽曲制作に役立つアイテムは数多く存在します。DTMを続けて段々と余裕が出てきたら、必要に応じてアイテムを追加、または買い替えしていくのも良いでしょう。
昨今は家にいる時間も多くなり、趣味でDTMを始める方も徐々に増えていっています。ですが「DTM」というワードは、おそらく普段ではなかなか聞かないものというのもあり、一言で「曲制作を始めたい!」っと言ってもスタートアップからつまずく方も多いのではと思います。

DTMを始めたいと思っている方で、この記事が少しでも役に立てれば幸いです!
それではみなさん、良きDTMライフを♪

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