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PC1台で楽曲制作!DTMの始め方

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DTMとは??

Desktop Music (デスクトップミュージック)の略称で、
PC上の楽曲制作ソフトウェア(DAWソフト)を用いて音楽の作曲や歌、楽器などを録音し、ゼロから一曲を作り上げていく事の総称を指します。
近年、国内でも数多くのアーティストたちによるヒット曲が世に出てきていますが、それらも全てPCを用いて作編曲されていると言っても過言ではありません。
「やってみたいけど具体的に何が必要なの?」「音楽知識がなくても始められるってホント?」などなど


“作曲する”と一言で書いても
「分からないことが多い!」と思う方もたくさんいらっしゃるかと思います。

この記事では、DTMを始めるときに何を準備すればいいか、また数あるDTMアイテムの中でオススメできる商品などをご紹介していきます。

DTMを始めるために必要なもの

DTMを始めるにあたって必要なもの、またはあれば便利なアイテムを順にご紹介していきます。

必要なものその① パソコン本体

パソコンを使ってでの音楽制作なので、まずPCは必要不可欠です。

どんなスペックのパソコンを選べばいいの?
スペックを見る前に・・・
まずはノートパソコンにするか、デスクトップパソコンにするかを選びましょう。

大まかな違いで言うと、容量の多さで選ぶならデスクトップパソコン、持ち運びをするならノートパソコンのほうが便利ですよねぇ(゚∀゚)
パソコンのスペックってなんなの?
スペックとは仕様、機能や性能のことを指します。
DAWソフトの動作環境や推奨環境の部分を見ると、自分に必要なパソコンのスペックがだんだん見えてくるのではないでしょうか。


選ぶポイント
CPU (Cetral Processing Unit)
CPUはパソコンの頭脳部分です。頭がいいと動きが早いわけで。
CPUの性能は「クロック周波数(Hz)」「コア数」などの数字で表されます。

[例:MacBookPro 13インチ(2017) 3.1GHz デュアルコア Intel Core i5]
クロック周波数→高い(Hz)=動きが早い、低い(Hz)=動作がゆっくり
コア数→多い=処理を分担して、快適にパソコンが使用できる。
数値が大きいものほど基本的には能力の高いものという感じです。

メモリ(RAM)
メモリ(RAM)は、「作業する机の広さ」に例えられることが多いです。
パソコンやスマートフォンなどのデバイスにおいて、作業用のメインメモリ(主記憶装置)のことを指しており、“作業”領域を表します。
メモリが多い(作業する机が広い)=それだけ同時に作業ができる。ということです。


現在の一般的なPCにはRAMは4GB~16GBのものが搭載されています。
DAWソフトの多くはRAM 8GB以上を推奨しているので、最低でも8GB目安にすると良いでしょう。

※ソフトウェアによって推奨環境は異なります。

ストレージ(SSD・HDD)
メモリが机に例えられるのに対して、ストレージは「机の引き出し」に例えられます。
机の上の面積(メモリ)には限りがあり、作業に必要のないものを保管しておく場所、それが「引き出し=ストレージ」となります。
この引き出しが大きいとデータをたくさん保管することができます。

楽曲制作では、音源やプラグインをたくさんインストールしたり、大きい容量のデータを保存することがあるため、
パソコンの内蔵ストレージを大きくしておくか、後から付け足すことのできる外付けストレージを用意しておくといいでしょう。


OS (Operating System)
OSとは、コンピュータの操作・運転・運用を司るシステムの名称を指し、有名なものとしてApple社の「mac OS」、Microsoft社の「Windows」が挙げられます。
基本として、ほとんどのDAWソフトがどちらのOSでも動きます。が、
一部のDAWソフトでは、mac OSでしか動かないもの、windows OSでしか動かないものもあります。
CPU、メモリ、ストレージのことはちょっと置いといて。。
自分が実際に使用したい、使ってみたいソフトの動作環境に合わせて選択するのがいいと思われます。
※もちろん、上記以外にも注目するスペックのポイントはあります。


必要なものそ DAWソフトウェア

DAW(Digital Audio Workstation)とは、PCなどで楽曲制作・作曲をする際に必要なソフトウェアの総称のことを指し、「ディー・エー・ダブリュー」、または「ダウ」と呼ばれます。
打ち込み、録音、編集など作曲の工程はこのDAWを使って行います。
様々なメーカーがDAWソフトをリリースしており、基本的にはどのソフトを使っていただいても、出来ることはほぼ同じです。
しかし、ソフトごとに機能や操作性、特色が異なる他、使用するOSによっては使えるソフトが限定されるケースもあります。


必要なものその③ オーディオインターフェース

オーディオインターフェイスは、マイクや楽器などといった外部からの音声をPCに入力する、またPCから流れている音声をヘッドホンやスピーカーなどに外部出力させる際に必要な機材です。
PC本体に内蔵されているスピーカーやイヤホンジャックでも、もちろんPCの音を聞くことができるので、用意しなくても作曲はできます。しかしDTMをする環境では性能が低い上、「ノイズが混じったりする」、「音の遅延が発生する」などのデメリットが多く、しっかりとした音をモニタリングすることができません。クオリティの高い楽曲に仕上げたいとなると、細かい音までチェックすることになるケースがほとんどなので、可能であれば導入を推奨します。また、ボーカルや楽器演奏の録音をしたい場合も、PC本体に入力端子は備わっていないので、このオーディオインターフェイスを経由することになります。


必要なものその④ モニターヘッドホン・モニタースピーカー

スタジオなどでも導入されている音楽制作向けのヘッドホンのことを「モニターヘッドホン」、同じくスピーカーのことを「モニタースピーカー」と呼びます。PCから出力された音声をチェックするにはヘッドホン、スピーカーが必要ですが、ヘッドホン・スピーカーのモデル自体に音の味付け(「重低音強調」、「高音質向け」など)がされているモデルでは、PCから流れてくる音声をしっかりモニタリングすることが難しく、あまりオススメとは言えません。


⑤MIDIコントローラ
こちらもあると便利なアイテム。DTMはDAW上にメロディやビートといった音符をPCのマウスでポチポチと入力することで作曲をしますが、MIDIコントローラを導入すれば、よりフィジカルかつスムーズに作曲することができ、音作り時のサウンドチェックやDAWの録音モードでリアルタイムに打ち込むことが可能となります。
形も様々で、ピアノさながらの鍵盤型や指先で操作するパッド型などが存在します。導入を検討する際は、制作時に自分にあったモデルを選ぶのが良いでしょう。あくまでも「あると便利」なものなので、無くても制作することは可能です。


⑥マイク・楽器など
ボーカル用のマイク、ギターやシンセサイザーなどの演奏楽器を用意すれば、外部から演奏した音声をオーディオインターフェイス経由で録音することができます。弾き語りやバンド活動など、生楽器主体で作曲する際に、演奏した音声をそのままDAWに取り込むことができます。

DAWソフトウェア

DTMを始めるにあたって最も重要な部分がこのDAWソフトウェアです。別名で「ホスト・アプリケーション」と呼ばれることもあります。PCでの作曲にはこのDAWソフトが必要不可欠なのですが、一体どれを選べば良いのでしょうか?
世界中のメーカーから様々なDAWソフトがリリースされていますが、この記事ではその内から大人気のDAWソフトを2種類ピックアップしてご紹介します。
なお、下記にてご紹介するDAWソフトはどちらもMac、Windows両対応となっております。

Steinberg Cubase

こんな人にオススメ!
・ポップス(歌モノ)を作りたい
・ボカロP、歌ってみたをやりたい
・シンプルで分かりやすいソフトで作曲したい


主な使用アーティスト(2021年2月現在)
・中田ヤスタカ
・DÉ DÉ MOUSE
・岡崎体育

and more.

ドイツのブランド、「Steinberg」社が発売するDAWソフトです。国内でも非常に人気の高いホストアプリケーションであり、プロ・アマ問わず多くのミュージシャンたちが愛用しています。Cubaseの魅力は非常にシンプルで誰にでも扱いやすくデザインされている点です。作曲、録音、編集といった基本的な機能が全て備わっていることはもちろん、画面構成も各ツールが一目で分かるように設計されているので、「やりたいことがすぐに出来る」ソフトウェアと言えるでしょう。

Steinberg社は、最も普及しているプラグイン(音源、エフェクトなど)規格のVST、オーディオ規格のASIOを開発したメーカーでも有名で、DTM業界で常に革新をもたらしてきています。また、国内のメーカー「YAMAHA」社の子会社ということもあって国内でのバックアップサポートが厚く、CubaseにもYAMAHAと共同開発した高品質で即戦力になる音源集があらかじめ収録されています。
作曲する音楽ジャンルも問わず、誰にでもすぐに馴染めるので、初めての方にもオススメです。

バージョンはハイグレード順からPro、Artist、Elementsの3種類。この他にも、Cubaseの最新バージョンの基本セクションのみが無償で使用できる簡易バージョンとして、Cubase AI(またはCubase LE)が存在し、Steinberg社製オーディオインターフェイスやYAMAHA社製ミキサーなどに付属している場合もあります。

ここがイチオシ!Steinberg Cubase

VariAudio 3
オーディオ素材のメロディを自動分析させ、任意でピッチとタイミングを編集できる機能です。
録音した後のボーカル音声のピッチ補正やタイミングを修正する、ハーモニーの生成やロボットボイスの作成などが簡単に行うことができます。

Ableton Live

こんな人にオススメ!
・クラブミュージック(ヒップホップ/EDM/テクノ など)が作りたい
・DJMIXやマッシュアップを作りたい
・音楽的知識が無くても作曲ができるソフトが良い


主な使用アーティスト(2021年2月現在)
・サカナクション
・マシュメロ
・スクリレックス

and more.

国内外問わず、ヒップホップやダンスミュージックといったクラブトラックプロデューサーらに主に人気が高いのが、このAbleton Live。こちらもCubaseと同じくドイツ出身のDAWソフトです。このソフトは画面のレイアウトに特徴があり、他のDAW同様の制作画面の「アレンジメントビュー」(上図左)、そして多数作った短いループたちを組み合わせながら一曲に仕上げていく「セッションビュー」(上図右)という、異なる2つの制作画面を切り替えることができます。音楽知識が無くても直感的に作曲を行うことができ、パズル感覚で楽曲を仕上げることができます。

特にオーディオデータの編集は強く、一つの音ネタを細かく切り刻む、入れ替える、ピッチを変えるなど、他のDAWソフトで行うと手間暇がかかる作業が一瞬で出来てしまうのも魅力的で、作曲以外でもDJ MIX、マッシュアップなども他のDAWソフトと比べて制作しやすくなっております。

また、Liveに対応したMIDIコントローラが多いのも特徴で、セッションビューの操作、指ドラムでの打ち込み、再生や停止といった操作(トランスポーズ)など、PCのマウスやキーボードを触らずに、Liveがコントロールできるパッドやボタンが搭載されているモデルが各メーカーから多数リリースされています。

バージョンはIntro、Standard、Suiteの3種類です。なお、こちらもサードパーティ製のオーディオインターフェイス、MIDIコントローラに無償で付属する、機能制限された簡易バージョンのLiteバージョンが存在します。

ここがイチオシ!Ableton Live

Warp機能
ドラムループやボーカル素材など、長めのオーディオ素材を取り込む際、作曲中の楽曲テンポに合わなくてズレが生じてしまうことがよくあります。しかしWarp機能を使えば、長いオーディオ素材でも音のタイミングを曲のテンポに合わせるなど、自由に編集することができます。
オーディオ編集に強いLiveならではの機能です。

オーディオインターフェイス

音声の出入口となるオーディオインターフェイスも様々なメーカーから数多くのモデルがリリースされていますが、DTM環境に応じて用意する機材が変化するケースもあるので、どれを選べば良いのか悩む方も多いかと思います。
どのような種類があり、どの点が比較するポイントになるのかをご紹介しましょう。

PCへの接続端子

オーディオインターフェイスをPCに接続する端子は大きく分けてUSB接続とThunderbolt接続の2種類があります。基本的にオーディオインターフェイスにはUSBケーブルが同梱されていることがほとんどですが、近年のPCに搭載されているUSB端子は、「Type-C」を採用しているケースが多く、ケーブルを別途用意する必要がある場合もあります。
また、ThunderboltはUSBよりもデータの伝達が早く、給電能力も高いので、あらゆる周辺機器と接続ができます。

入力・出力数や端子

オーディオインターフェイス1台だけでどれ程の入力(input)、出力(output)が出来るのか、また端子はどのような形状を搭載しているのかという点も選定ポイントになります。こちらは普段からDTMを行う環境に合わせて購入していただくケースが多く、例えばマイクによるボーカルとエレキギターによる演奏を一人で同時録音する際は、図のように入力端子が2個搭載されているモデルがベストです。複数人での同時録音を想定する場合は、必要分の入力数が確保できるモデルを選ぶ必要があります。

本体に無償で付属するDAWソフト&プラグイン

オーディオインターフェイスには、DAWソフトウェアの簡易バージョンや、サードパーティ製のプラグインが付属されているものが多いのも特徴です。これらが付属する場合は、オーディオインターフェイス本体を購入するだけで、全て無償でダウンロードすることができます(使用期限が設定されているコンテンツもあります)。
無償付属のDAWソフトは機能制限はされているものの、そのソフトの基本的な機能は使用できるので、買ったその日からすぐに音楽制作を始めることも可能です。また、無償版から有償製品版にアップグレードすることもでき、その場合は通常で購入するよりもお得な価格で購入できる場合がほとんど。DAWソフトの準備を比較的安く抑えることもできます。

初心者オススメのオーディオインターフェイス

Focusrite Scarlett 2i2 3rd Gen

イギリスにあるプロレコーディング業界の名門、Focusrite社が手掛ける2イン2アウト仕様のオーディオインターフェイス。手頃な価格帯で購入できるScarlettシリーズの第3世代モデルで、USB Type-Cに対応しています。新たに搭載された「AIRモード」は、世界中のプロスタジオで導入されているISAマイクプリアンプの音質をモデリングしており、プロ現場機材同等の音質で録音することができます。内部回路も見直され、より高音質になり、音の遅延をより小さく抑えてくれます。
本体には、Ableton Live Lite、Pro Tools Firstの他、即戦力になる音源、エフェクトも付属します。

Roland Rubix 22

ローランド製オーディオ・インターフェースの伝統を引き継いだ2イン2アウト仕様の小型モデル。シンプルかつ高音質設計に拘っており、入力から出力まで徹底した低ノイズ設計や視認性の高いインジケーターなど、様々なシチュエーションに対応する機能をコンパクトなボディに集約。PCはもちろん、iOSでも使用可能。また、Rubix上位機種にはコンプレッサー/リミッターを本体に内蔵しています。
本体付属には、DAWソフトのAbleton Live Liteが付属します。

YAMAHA AG03

YAMAHA社からリリースされている2イン2アウトのミキサー型オーディオインターフェイス。PCへの入力方法の切替、ループバック機能、iOSに対応など、小さいボディに多くの機能を詰め込んでおり、特に動画配信やテレワークのシーンで多く導入されています。音楽制作でも心強い味方になり、URシリーズ同様にYAMAHA社のプロ用音響機器で定評のあるマイクプリアンプ「D-PRE」の導入やDSPエフェクトなど、高音質な録音環境を備えたモデルです。
iPad専用音楽制作アプリ「Cubasis LE」に対応の他、Cubase AIも無償付属しています。

モニターヘッドホン・モニタースピーカー

鳴っている音をチェックするにはスピーカー、またはヘッドホンは必要不可欠のアイテムです。制作用途で使用するヘッドホン、スピーカーの事を「モニターヘッドホン」「モニタースピーカー」と呼び、主にDTMで使用されるヘッドホン、スピーカーはこのことを指します。これらは市販で販売されているものとは違って本体自体にサウンドの味付けがされておらず、PCから鳴っている原音を忠実に出力してくれます。こうすることで、作曲中の曲の出来を細かくチェックすることや録音した音声の確認をすることができます。

モニターヘッドホン、およびモニタースピーカーはオーディオインターフェイスから経由する音を聞くため、オーディオインターフェイスに搭載されているヘッドホンアウトプットにモニターヘッドホンを、メインアウトプットにモニタースピーカーへ接続して使用します。

モニタースピーカーの場合は接続端子が異なるケースがあり、端子にあったオーディオケーブルを別途用意する場合があります。

オススメモニターヘッドホン・モニタースピーカー

【モニターヘッドホン】ATH-M50x

人気オーディオブランド、オーディオテクニカ社が送るモニターヘッドホン「Mシリーズ」のハイエンドモデル。レコーディングスタジオのモニター環境を忠実に再現し、根幹部品から徹底的にこだわった次世代モニターヘッドホンです。オーディオテクニカが日々研鑽してきた音響技術とともに、これまでハイエンドオーディオ分野で培ってきた独自ノウハウを存分に活かされており、解像度が非常に高く、豊かな低域を出してくれます。
耐久性も非常に高く、新採用のイヤパッド、ヘッドパッド素材と、遮音性を高める楕円形状のイヤカップで、長時間使用でも快適なモニタリングが行えます。
また、ハウジング部は前後90度の反転モニター機構を採用しているので、DJヘッドホンとしての使用にもオススメ。
価格は税込2万円弱とコスパも良いベストセラーモデルです。

【モニタースピーカー】Pioneer DJ DM-40

DJ業界トップシェアを誇るPioneer DJから発売されている4インチモニタースピーカー。卓上に設置できるコンパクトなサイズでありながら、同社の音質に定評のあるアクティブモニタースピーカーでも採用している、レスポンスのよいクリアな低域音再生を実現するGroove技術や、広いスイートスポットを実現するDECO技術などの高音質設計を踏襲。豊かな低音とクリアな音質の両立を実現しているのでDJや楽曲制作でも大いに活躍します。

MIDIコントローラ

DTMでの作曲の心強い味方となるアイテムがMIDIコントローラです。MIDI規格で動作するデバイスからのサウンドや機能を操作するためのコントローラで、併用して使うことでDAWでの操作、プラグイン(音源/エフェクトなど)などがMIDIコントローラ上でコントロールすることができます。
鍵盤を搭載したキーボード型、指で叩いてドラミングができるパッド型など、様々な形をしたMIDIコントローラが存在します。このメリットは、例えばキーボード型コントローラの場合、打ち込みをする際に音源をリアルタイムに弾いて録音することができる他、音作りをする際のサウンドチェックにも活用できます。
また、本体と同時にソフトウェアやプラグインなどが無償で付属するケースもあり、コントローラ本体を購入するだけでプロ品質の即戦力サウンドやエフェクト、DAWが使用できるものもあります。

オススメMIDIコントローラ

AKAI MPK Mini Play

軽量&コンパクト、さらにスピーカー内蔵の本体単体だけで鳴らせる音源も収録されたスタンドアローン型MIDIコントローラです。25鍵盤のベロシティ対応のキーボードセクションと8つのドラムパッドが備わっており、誰でも手軽に楽器演奏が可能です。
さらに、USBケーブルでPCに接続すれば、音楽制作用のコントローラとしても使用可能。本体には、ProTools First、MPC Essentialsなどといった制作ソフトウェアや音源が予め付属しているので、初めての方でもすぐにDTMを始められる環境が揃います。

楽器演奏やソフトウェアプラグインで、制作の幅がさらに広がる!

DTMのアイテムも揃い、楽曲制作も始めて行くと、「あの音を入れたい、この音も欲しい!」など、楽曲へのクオリティアップのために様々なアイデアも浮かんでくる方も多いと思います。楽器を所持している方は、オーディオインターフェイスを経由して、自分の演奏をPCに録音して音を取り込むこともできます。
ボーカルや声の録音をしたいという方にはマイクが必須です。「歌ってみた」はもちろん、自宅での弾き語りのネット配信をする際などにも非常に役立ちます。

ソフトウェアプラグインで制作の幅がさらに広がる!

ソフトウェアプラグインとは、DAWに元から付属しているものではなく、外部からインストールして取り込む音源やエフェクトのことを指します。楽曲制作に慣れてくると、「DAW付属のエフェクトや音源じゃ足りない!」、「あの音を作りたいけど、付属のプラグインではイマイチ!」といったケースも中にはあり、最近は必要に応じて様々なプラグインを買い足している方々が殆どだと言えるでしょう。
制作の手助けをしてくれるソフトウェアプラグインは、主にサードパーティのソフトウェア会社が作っているのが殆どで種類が非常に多く、どんな音楽にも使える万能なものから特定のジャンルにこだわったものまで、様々な用途で使えるプラグインたちが年々作られています。

また前述したように、オーディオインターフェイスやMIDIコントローラなどにサードパーティ製のプラグインが無償で付属している場合もあるので、購入の前にまずはそれでお試しで使ってみるのも良いでしょう。

もちろん、DAWに付属するプラグインでもしっかりとした曲作りは可能です。ソフトウェアプラグインは必ずしも導入しなければならないという訳ではありませんが、どれも高性能なものばかりが揃っているので、余裕があれば導入することをオススメします!

まとめ

以上がDTMを始めるために主な準備となります。今回はイチから始めるビギナー向けとして、DTMの始め方、そしてDTMを始める際に必要なアイテムを紹介してみました。この記事で紹介したアイテム以外にも楽曲制作に役立つアイテムは数多く存在します。DTMを続けて段々と余裕が出てきたら、必要に応じてアイテムを追加、または買い替えしていくのも良いでしょう。
昨今は家にいる時間も多くなり、趣味でDTMを始める方も徐々に増えていっています。ですが「DTM」というワードは、おそらく普段ではなかなか聞かないものというのもあり、一言で「曲制作を始めたい!」っと言ってもスタートアップからつまずく方も多いのではと思います。

DTMを始めたいと思っている方で、この記事が少しでも役に立てれば幸いです!
それではみなさん、良きDTMライフを♪

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